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中尾隆聖・関俊彦が出演の舞台「湯花と鯉口」を観てきた感想を書いていく!

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どうも!なめこちゃん(@namekochanjiru)です!

先日、ドラマティック・カンパニー25周年記念公演である舞台「湯花と鯉口」をみにいってきましたのでその感想を書いていこうと思います

前売り4800円っていう中々なお値段の舞台だったんだけど、途中飽きたり寝たりすることなく最後まで楽しめる舞台でした!

なんとなくのあらすじ

舞台はさびれた温泉町

台風で甚大な被害を受けた町では、復興の象徴として2年ぶりに秋祭りが行われることになった

町の復興に対するひとびとの様々な思いが交錯する、温かくてほろ苦い人情劇

最初は少し演劇ってかんじで違和感

舞台の始まりでよく使われている手法の「幕が開いたらテンポの良い流暢な喋りが始まる」ってやつがものすごく違和感だったな

オーバーすぎる表現で、普通、人ってこんな風に身振り手振りで話さなくない?っていう違和感ね!

普段はあまり舞台を好んでみにいったりはしないし、最近みた舞台は自然な演技をする人ばかりが出ているのだったてのもあるのかもしれないかな

でも、そんな演劇っぽいっていう違和感も物語が進んで、物語の中に自分が入り込んでいく中で消えていった!!

中尾隆聖の歌声がカッコいい!!

アンパンマンの「ばいきんまん」やドラゴンボールの「フリーザ」の声でお馴染みの中尾隆聖さん

この「湯花と鯉口」での役は、元「流しの歌うたい」

劇中では所々でアコースティックギターを片手に昭和歌謡を歌うんだけど、これがめちゃくちゃ良い声!!

まー声優さんだから良い声なのは当たり前ではあるんだけど、歌声が良い声っていうのはまた違った魅力がある!

「妙な色気がある」って劇中で言われていたんだけど、ホントその通り!

中尾隆聖さんの魅力が出ていた舞台でした

テレサ・テン好きに幸せな人はいない!?

舞台の中で知った情報なんだけど、テレサ・テンは不倫をしている人が好きな歌手ナンバーワンらしい

関俊彦さん演じる旅行客も絶賛不倫中でテレサ・テン好き

歌詞の内容が、「不倫はしてはいけないとわかっていながら辞められない」って気持ちに響くみたいね

昭和歌謡で不倫歌手(ちょっと語弊がある?)がテレサ・テンなら平成や21世紀の不倫歌手は誰なんだろ?

西野カナ?あれはちょっと違うかw

堤泰之の演出が光る!

今回の「湯花と鯉口」の演出は堤泰之さん

舞台を観るのがあまり好きではない僕が、初めて「この舞台観てよかった!」って思えた舞台を演出していたのが堤泰之さんなんだよね!

舞台って役者の力も関係しているとは思うけど、面白くなるかは台本と演出次第だと思う

 

今回出てきたキャラたちは個性が強すぎ!

出稼ぎの外人が2人も出てくるし、不倫カップルだったり、不倫をやめたばかりの人だったり、エロオヤジだったり、刑務所帰りだったり

でもみんな人情に熱い

人情劇には弱いんだよなー

 

BGMが全て昭和歌謡で、劇中にほぼBGMなしだったのはよかったなー

歌物をBGMに使うのってリスクがあると思うんだ

セリフと歌が被ってしまうし、物語の捉え方は人それぞれでいいはずなのにそれを狭めてしまう

劇中BGMは、お祭りシーンで歌ったり、中尾さんが歌ったりって感じで最低限しか使ってなかった

 

BGMがないからといって暗かったり落ち着いた雰囲気の舞台というわけではなくて、役者陣がしっかりとその場の空気を作っていた

楽しかったり、悲しかったり、ピリッとしていたり

舞台の力で場の空気がパッと変わる瞬間は好きだなー!!

まとめ

なんかへんな記事になってしまいましたが、ドラマティックカンパニーの「湯花と鯉口」がアタリの舞台だったので勢いに任せて書いてみました!!

普段は3000円以上の舞台は行きたくないんだけど、堤泰之さんが演出ということで行ってみましたが、やっぱり行ってみて正解

堤泰之さんの舞台はまた観に行きたいね!!

そんな感じ!ではではー!!

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